こくたにかまあと
明暦元年(1655年)、加賀の奥地・旧九谷村で初めて焼かれた九谷焼。その窯跡が、昭和45~46年にわたって行われた大々的な発掘調査により全容がほぼ明らかになった。現在は碑が建っており、国指定史跡に指定されている。
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